ベリテ自然派化粧品とは

ベリテ化粧品は「素肌本来の働きをいかに活性化するか」という課題に答えるために作られました。このため、まず、「有害な化学原料を極力排除」し 「東洋、西洋の伝統自然美容術を最大限に有意義に活用」することを基本としています。
これは、当然、自然化粧品としての基本となることですが、残念なことに「ハーブ、自然」と、うたった化粧品の多くが、化粧品薬害の主因である界面活性剤(乳化剤)や発がん性のタール色素、皮膚バリアー機能力を衰えさせる合成溶剤(PC,BG等)、皮膚の呼吸をさまたげる鉱物油や合成ビニール成分(メチコン、カルボナー等)が配合されています。真の意味での自然派化粧品は極めて少ないのが現状です。