水洗顔に慣れましょう。夏でも洗顔は控えめに。
水での洗顔で十分です。
石鹸で落とさなくてはならないお化粧品を使うことで、洗顔が増えます。
ベリテスキンケア商品は、お水だけの洗顔で十分です。

水またはぬるま湯のみで洗顔して、軽くパッティング！
夏でも石鹸類を使っての洗顔はひかえます。
軽く水洗顔でヨゴレは十分に取れます。
石鹸洗顔の習慣は角質が薄くなることに繋がり、お肌の為になりません。

何となく、洗顔をしないと、汗と皮脂で落ち着かない方はベリテのファンゴソープで、サラッと洗顔特に朝の石鹸洗顔はお勧めしていません。
夜の間に作られた自分自身のお肌の栄養を大事にしましょう。

化粧水

Step1・化粧水をたっぷりと！

朝ソフトローション（勿論、エステローションでも）をやや多めにつけ、サラッとするまでパッティング。
お肌を引き締め血液の流れをよくしましょう。
夏の朝はソフトローションの方がさっぱりしていますでの冷たく冷やしておくのがベストです。

Step2

ファンデーションの前にO2オイルを、ファンデーションがよれないようにごく薄くおつけください。
化粧水の中にO2オイルを1～2滴混ぜてお使いになるのをお奨めします。
お肌になじみやすいです。

O2オイルの量が多いとファンデーションがよれてしまいます。
よれた時はO2オイルの量の加減が必要でオイルを付けた後、少し時間をおいてからファンデーションをお付けになってください。

海や山では腕や首にもO２オイルを忘れずにつけてください。
日焼けの赤い炎症が抑えられます。

ベージュのファンデーションの前に、ファンデーションのホワイトを付けましょう。
お肌の透明感が一層、這えて、更に紫外線防止効果も一段とアップします。
こちらもおすすめアイテムです。

★『O2オイル』は夏の必須アイテムです。ベリテの夏の自慢オイル。
紫外線防止効果に優れているだけでなく、紫外線の力を逆利用して皮膚を活性化する、特殊な発酵性ハーブを配合しています。
紫外線防止にオイル！！　そんなことおっしゃらないで、お試しいただく価値はあります。

皮膚温度の上昇により植物成分が活性化して紫外線の害からプロテクトするだけでなく、お肌を元気に育てます。
日焼けによる炎症、脂浮きを抑える効果もありますので夏のスキンケアに最適な美容オイルです。
特にノーメイクの時・過敏症肌の方は必ずO2オイルをサンスクリーンオイルとしてお使いください。
海水浴やゴルフなどでは必須です！顔だけでなく腕・首など広範囲にお使いください。

Step3

まずは、ファンデーションをしっかりとつけましょう。
ホワイトのファンデーションを日焼けしやすい部分に下塗りします。お肌の透明感が一層美しさを増します。

下塗りの後、いつもお使いのファンデーションをスポンジに取り毛穴に逆らうようにキメ細かくおさえながら仕上げます。

ベリテのファンデーションは皮膚呼吸を妨げず、紫外線防止に優れ、汗負けしない設計がされています。
大汗で流れ落ちたように見えても、皮膚深部に吸着していますのでご心配なく。
化粧崩れは、そのままスポンジで重ね塗りすれば簡単に整えられます。
更に、夏はルースパウダーでしっかりと仕上げます。
夏の日差しは怖くありません

Step1・オイルクレンジングを夏こそしっかりと。

夏は脂汚れが強くなりますが、ベーシックオイルで十分です。

やや多めに手に取り、脂汚れを溶かしだすように軽くマッサージし、シルキーチーフをお使いになっても、あまり強く拭き取ることはお肌にダメージを与えてしまうのでご注意ください。やさしくふき取ります。
シルキーチーフは、使い終わったら石鹸で簡単にきれいになります。
天然のものです、濡れたまま放置しますとすぐカビが生えてしまいます。

★　洗った後は乾燥しやすい場所で乾かしてください。

Step2・脂性肌、普通肌の方はクレーソープをあわ立てて洗います

ゴシゴシ洗い！フェイスブラシでの洗顔！２度洗い！は禁物です。
肌が薄くなる原因で、過敏肌のもとになります。
過敏肌、荒れ肌の方はたとえ夏であっても石鹸洗顔はひかえましょう。

脂汚れが気になるときはオイルクレンジングした後、ソフトローションをコットンに含ませてふき取ります。
またはトルマリンキャリアクレーで、優しく刺激のない洗顔がお勧めです。

Step3・エステローションまたはソフトローションを多めにとってパッティングします。

ソフトローションは日焼けの炎症を鎮め、皮脂の酸化を防ぐハーブエキスが配合されています。
（冷蔵庫で冷やしていただくと収斂効果が一層アップします。）

主成分のバラ水は収斂・強壮効果に優れているので、日差しによるお肌の疲れを優しくいたわります。

エステローションはワンランクアップのお化粧水で過敏肌の方には刺激の無い優しさと、お肌の炎症を収め、アンチエイジングを目的の方にはお肌の抗酸化に優れて、ターンオーバーをうながし、お肌の生理活性を高める力に優れます。
朝はソフトローション、夜はエステローション、と使い分けは上級者用です。

収斂性のある水精油でのコラボはいっそうのお手入れとなります。

Step4・スキンケアは部分ごとのキメ細かなお手入れが大切です。

お化粧水のあと、部分ごとにお手入れしましょう。
日焼け部分：Ｏ２オイル
シミの部分：Ｄ１オイル
ニキビの部分：Ｏ２オイル
カサカサ部分:カレンシアオイル

Step5・化粧水や部分ごとのお手入れの後

マリンジェルを多めにとり顔全体にのばします。
サラッとするまでパッティングし、ふき取らずにそのまま就寝します。
寝ている間に薄い海層のパック膜がお肌にできて、お肌をイキイキとさせ、日焼けによるダメージから回復させます。

朝は水か、ぬるま湯だけの洗顔で大丈夫です。
マリンジェルは天然アミノ酸・天然コラーゲン・天然陰イオンを含むすばらしい美容液です。

皮脂を調整し、ほてりを鎮め、美白効果に優れているので日焼けによる赤み・黒ずみ・脂浮きを整えます。
微量に天然海草油を含んでいることで、過敏乾燥肌に適しています。

夏は新陳代謝が活発になっていますので、お肌の改善には最適な季節になります。
積極的にスキンケアをなさってください。暑いときこそオイルクレンジングです。
暑くてオイルはいや！　頑張ってください、夏こそお肌を作る大切な季節です。
寒くなってきたときに後悔しないために、夏は素肌力アップを作る最適な季節です。

ソフトローションにアロマをブレンド。
男性にとってもナチュラルな香りは夏をさわやかに過ごすアイテムの一つです。
もちろん、水精油の爽快感溢れるペパーミントとのブレンドは、病み付きになるでしょう。

さわやかな香りでお仕事にGO！です。
ハーブリープのハーブウォーターの徹底活用のお薦めです。

特にペパーミントの香り主体の汗対策のためのハーブウォーターは男性にとって、夏の必須アイテムです。

毎日、シャンプーしたい暑い夏には必ず、ベリテ石鹸シャンプーを！！
合成シャンプーリンスで健康な髪は望めません。

さっぱりとしたクールな香りと洗い上りにはペパーミント、そして、薄毛対策に、ローズマリーの精油をシャンプーにプラスして、夏のヘアケアです。

その爽快感は、きっと、明日のシャンプーが楽しみに。

夏は汗をかいて、汗腺が緩んでいるところにクーラーの冷たい風に当たります。
そのために汗腺が閉まってしまって、人によっては汗腺自体が減少して汗が出せなくなります。
秋を迎えた時に、汗腺を引き締めて寒くなる季節に、うまく対応することができず、汗腺がうまく働かなくなって、緩みっぱなし、開きっぱなしに、秋口に体調を崩す原因となります。クーラーのあたり過ぎには要注意を。

★　クーラーでお肌がいつもより乾燥します。たっぷりのお化粧水でのケアを。
★　直接、クーラーの風邪に当たらないようにする、上着や靴下で防御
★　ぬるめのお風呂でゆっくりと体を温める。
★　ハーブティ、足湯、ハーブ風呂、アロマ風呂、アロマオイルマッサージなどで体調管理をしましょう。

夏のアロマバスお薦めハーブ

ラベンダー、ローズマリー、セージ、マジョラム、サンダルウッド
身体を温めて、汗がかけるように体調を整えてください。
体を温めるアロマのチョイス。

ベージュのファンデーションの前に、ファンデーションのホワイトを付けましょう。
お肌の透明感が一層、這えて、更に紫外線防止効果も一段とアップします。
こちらもおすすめアイテムです。

汗のにおいが気になる。
女性にとって一番心配な夏の悩み
汗対策の夏限定、ハーブウォータースプレーで、汗の心配から解放されましょう。

水精油のお薦め

レモン、ペパーミント、ヒヤシンス、ローズ　ライラック

希釈をしないで、そのまま、お顔や汗をかきやすい首筋に、シュッ！とひと吹き。
その瞬間に、夏のパワーに負けないほど体がリフレッシュします。
自然の香りこそ、私達の汗を分解、消臭、女性の悩みを解決して、そして合成にはない、よい香りが貴方から漂います。