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2009年03月26日
アロマライフ
香りは本物であってほしいなぁ

先日参加した展示会での事。
何やらよい香りがしてくるので行ってみたら、ボコボコと小さな
ボールの中で水が回転しながらアロマの水蒸気を出して、
室内芳香器として販売しているのを目にしました。
「おっ!!これは安全で、お勧めかも」と思いながら、近くで見てみると、
その水が少し濁っているのが気になりました。
説明の人がいわく、
「アロマのオイルは水にとけないでしょう。だから水に溶けやすくしているのですよ」
確かに、ハーブのエッセンシャルオイルの成分には水溶性のものと、親油性のものとがあるけれど、
そこには乳化剤を使っているというお話でした。
10種類ぐらい用意されているアロマに、鼻を近づけてみると界面活性剤の匂いがしていました。
「皆さん、この乳化剤の匂いがわかるのですか?」
それを分からないから、界面活性剤氾濫の中で生きられるのですよ。
「良かった!」といってました。「売れる」につながるワケです。
アロマの中にも化学がいっぱい入ってきているのですよね。私は寂しかったです。
何のためにハーブやアロマが騒がれているのかという原点がすでに見えなくなって、
ビジネス主流、どうせ分からないから、ということで、何でも香りが長持ちするシャンプーとか、
良い香りの洗剤だとか。

界面活性剤の嫌な匂いしか感じない商品が売れに売れるという現実・・・。
そんな中にあって、ハーブや香りの本当の意味を知る私の感覚は、
そのズレを許さない。
本物はいつも大切なことを教えてくれますよ。
投稿者 herbleap : 2009年03月26日 12:06


