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アロマライフ
ローズ

先日、デパートのハーブティー売り場を
ぶらぶらして、あれこれ、見ながらいた時に、
店員さんからかけられた言葉を、
ぼんやりと反芻しながら、目が覚めました。
店員さんはローズのお茶を進めてくれて、
「ローズは女性ホルモンを持っていますから、女性はお飲みになるといいですよ。」
という説明がありました。
意地悪っぽいですけれど、“女性ホルモンではなくて、女性ホルモンと同じ様な働きをもつ成分”では?
いわゆる“女性ホルモン様”です。
ここで、バラについて書かれた西洋に残されている、一番古い詩に属している詩のご紹介します。
ギリシャの女性詩人 サッフォー(紀元前6世紀)

もし、ゼウス(神々の王)が野原に咲く
たぐいない美しさをもった花々の中から支配者を選ぶとしたら
薔薇が[人々はそれに賛成するでしょう]
薔薇が花々の女王にふさわしい。
木々の中で誇り高く、葉陰で優雅な、
牧場でははにかんでいる、花々の瞳
その美しさは天井の神々を魅惑する。
その香りは恋の吐息である。
花咲く木は思いのままに伸びて
風に吹かれる髪の毛のようにすばらしい。
いっぱいに咲いた花が楽しく、にぎやかに太陽の光を受けて
その胸には西風が戯れている。
この詩はそのころ男性にたとえられていた薔薇が、女性に扱われることで注意を引いている。とも・・・。
薔薇がすでにこの頃から、女王としてたとえられていた、大好きな詩の一つです。
ローズティーを飲む時も、ローズのエッセンシャルオイルを使う時も、
ローズの水精油を顔に吹きかける時も、ちょっと、この詩を思い出すだけでも
花の女王様の効果を頂ける気がします。
気持ちは大事です。リッチな気分にもなれますね。
私は、ブルガリアローズ、モロッコローズ、ブルボンローズ、ティーローズの
バラのエッセンシャルオイルを持っていますけれど、その中でもティーローズが一番好きです。
私の守り神のようにして大事にしています。
最初に出会ったローズの香りがティーローズだったからでしょう。
香りは記憶に残りますから、それが一番奥深いところで私の全ての記憶の原点になっているようです。
投稿者 herbleap : 2009年01月15日 11:35


