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アロマライフ
ボストン美術館所蔵、浮世絵展

先月で終わってしまった大江戸博物館での
催しだったボストン美術館の浮世絵展を見ましたか。
それほど浮世絵に興味を持っていなかった私でも
見とれてしまいました。
それは繊細できれいですけれど、
タイトルのようにボストン美術館秘蔵のものです。
もう、二度と出ることはないのでは・・・という噂に
あわてて見に行きました。
広重、歌麿、写楽などの浮世絵ですけれど、浮世絵ってすごく
綺麗なものなのですね。
それに素晴らしい保存状態で、色の保存がまるで今刷り上がったようでした。

アメリカ人のコレクターが日本の文化と精神の
素晴らしさに気がついてコレクションして、
アメリカに持って帰ってしまったのですね。
もう、悲しい、どうして日本の国の財産とならなかったのかと、
どうして国が保存に努めなかったのかと、ふつふつとした気持ちで帰りました。単純にです。
なんと、私の大好きなフランク ロイド、ライトもこの収集の仲介役をしたようです。
一人のコレクターは6万6千点の日本の美術品を、一人は5万点と気が遠くなりそうです。
浮世絵美術展の間にNHKでも特集されていましたけれど、私が思わなくても日本の学者さんは
もっと思いが強いのでしょうね。
それに今度開催される、篤姫がつかった駕篭もスミソニアン博物館所蔵と書いてありました。
ボストン美術館だからこそ、すばらしい保存状態で残すことができた、という話もあるようですけれど、
単純でたいした知識のない私には、悲しい!!という思いだけです。

でもこの日、見知らぬ人が私に1枚余ってしまってと、
招待券をくださいました。それは、とってもラッキーでした。
それからもうひとつ、
浮世絵に描かれている女性のしぐさは本当に女らしい!
そうでなくては。女性らしいしぐさっていいものですね。
投稿者 herbleap : 2008年12月11日 12:27


