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アロマライフ
金木犀とトイレ芳香剤

毎朝、早起きしてたった30分ですけれど歩いてます。
早起きは三文の徳といわれますけれど、
先日、むせかえるような金木犀の花の香りを
体いっぱい浴びました。
本当に突然の香りの襲来のようで、胸いっぱいその香りを吸いながら見渡しましたら、
隅田川沿いの佃公園にたくさんの木がありました。
今まで気がつかなくて、やっぱり早起きは三文の徳です。
花の香りは早朝にかぐわしく香るのですね。
花を摘んでエッセンシャルオイルをとるときは早朝と決まっていることを改めて感じました。

以前、金木犀の小さな星型の花をたくさん集めて、
金木犀のポプリを作ったのが懐かしいです。
この小ささですから、拾っても拾っても量が増えなくて、
そのうち虫も一緒につかんでしまうし、
かなり大変でしたけれど、楽しい時間だったと思います。
金木犀の香りをかぐとトイレの芳香剤のイメージで、
気の毒な金木犀ですけれど本当に、芳香剤か、フレッシュの金木犀が
区別がつかないほど同じ香りなのには、ますます気の毒に。

金木犀の香りの化学成分はとても単純だそうです。
その為に簡単に真似ができるのですね。
でも水蒸気蒸留でとられたエッセンシャルオイルは全く違います。
トイレの芳香剤の香りが金木犀と思っていると、思わずきょとん、
「これなぁに??」になってしまいますよ。
違うのです。実際に空気を伝わってくる木々から香る香りとも違います。
やはり、エッセンシャルオイルは植物の一部だということを、再認識です。
金木犀の水精油があると面白いですね。
植物全草から取る水精油はどんなかおりになるのか、うーーん、これは楽しみです。
しかし、販売される予定はないようです。残念です。
投稿者 herbleap : 2008年10月09日 13:39


