« 歴史を想い顔を覆えば 一人アロマの世界 手作り アロマハンドグローブ | メイン | 春の予感に・・・地球を憂う »
アロマライフ
オンナっぷり ノウっぷりのアロマ
私のサロンを訪れてくださる75歳の素敵な方が

いつも夜来香(イエライシャン)の精油を求められます。
確かにとっても上等なオイルです。
でも、バシャバシャ使うものではないので2ccの小さな小瓶の中の量で
数ヶ月は大事にされているようです。
ほんの少しだけ、楽しみにつけて、「今日の私はいつもと違う・・・を味わうのがとても楽しみなの」
と仰り、そんなたしなみを大事にして下さっています。
「きっと人は感じないでしょうけれど、
私のそばで香りがするのをすごく大事に思えるようになってきた」と言って下さいます。
イエライシャンはバラとスミレの主成分がこっくりと蜜のような華やかな香りをふりまきます。
育てている方も結構いらして、本当に夜にヒタヒタと忍び寄り、まとわりつく夢見心地の
素晴らしい香りを楽しまれています。
貴重なオイルは収穫量がないことから当然、お値段も高くなるのですけれど、
それでも手に入って楽しめる体験も貴重に思います。
フラワリーなのでブレンドも試みるのですが、
個性が強すぎて、このままがいつも一番良いというのが結論。
「主香」ではなく、香りに変化をつける「佐香」に使うとちょっと面白い香りが出来そうです。
でも、まだまだ研究中!
先日訪ねたギフトショーの香りのブースに
コットン、麻、シルクをイメージしたルームフレグランスが出展されていました。
香りが今まで以上にイメージのブレンドの世界に入っている様な気がしました。
嗅覚という原始感覚を大事にして、更に脳神経の一番が嗅神経だぞ、ただ単に一番ではない、
一番大事の一番ということを知って下さい。
よい香りはそれだけ「オンナっぷり」を上げて、脳の活性化の「ノウっぷり」も上げちゃいます。
投稿者 herbleap : 2008年02月14日 14:05


