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2008年02月28日

アロマライフ

皮膚から排泄 万歳!!です。

赤ちゃんの手2.jpg
先日、こんな相談を受けました。
「お友達のお子さんで3ヶ月で
アトピーでステロイドを使っているのですけれど、
ちょっと怖いので、何かよい手立てはありますか」

3ヶ月の子にもう、ステロイドです。
何を考えているのか・・・驚いて言葉がありませんでした。

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皮膚が赤いし、かゆがるのでお医者様に行っているとのこと。

子供は生まれて2ヶ月くらいから排毒を始めて、学童期ぐらいまで排泄を続けます。
お母さんのおなかにいる時に羊水から吸収した血液の中の有毒物質を、
生まれてから「これは体に悪いものだからいらない」と言って自分で排泄をしているのです。

お母さんが無防備に過ごしていたことのツケを、子供が自分でお掃除しているのです。

皮膚に出ているものは病気ではなくて、『排泄』のひとつの方法なのです。

お母さん、お医者様に連れて行くことが愛情だと思っていませんか?

何も知らないことが原因でお医者様を頼ってしまうことは致し方ないのかもしれませんけれど、
子供への本当の愛情は健康な体を持つ将来を作ってあげることですから、
ステロイドホルモンを簡単に使うことの怖さをお伝えしたいです。

ステロイドホルモンを使ってしまうと、現実に子供の体の中で何が起きているかを是非知ってください。

sannmi.bmp
皮膚と、と、内臓は三位一体です。

皮膚に出ているものを薬で止めてしまうと
その排泄が内攻します。表に出なくなってしまうのです。
隠れてしまって、体の中で事件が起きてしまうのです。

そして脳とも関係していることも、忘れないでください。

排泄万歳で考えてみませんか。皮膚に出たら万歳!です。

それでもグジュグジュや痒いことや真っ赤かの状態は手立てが必要ですから
少しでも軽くしてあげるために、たくさんのハーブが力になるでしょう。

カミツレや、ペパーミントは大変な力持ちですよ。

投稿者 herbleap : 14:22 | コメント (0)

2008年02月21日

アロマライフ

春の予感に・・・地球を憂う

梅一枝.jpg
ようやく春の気配がしてきて凄く嬉しいです。
今年の冬はとても寒かったのにもかかわらず
地球の温暖化の問題がマスコミにとても
取り上げられるようになって
私達も恐怖が現実化しています。


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本当に日常的にこの問題に取り組んで、
小さな町から行政から、少しでも何とかしたい気持ちが伝わってきます。

加えて今年は原油の値上りもあって、
暖房もいつになく消極的な使い方をしている人が多いのが嬉しいです。

先日のニュースで、いつも北海道の人は「東京の冬は寒い!北海道なんて家の中ではTシャツだよ。」
と自慢していたのが今年は暖房費の節約でしっかりと着込んでいるとか。
そうしたら、これでもいけるではないか、と言う結果を見つけることが出来て
当のご本人達は今まで何をしていたのかと、考えさせられたそうです。

こうなると原油高もまんざらでもない点に、気がついた人がどれほどいるのでしょうか。

産業革命以来、地球を痛めてきた私達のこれからしなくてはならないこと、
便利な世の中でもっと責任を持たなくてはですね。
水中.jpg
以前、ハーブのエッセンシャルオイル4リットルもあれば
東京が浄化できると聞いたことがあります。
今はそれでは足りないでしょうか。

水の問題も隠れた問題ではなく大きなことです。
毎日お水に流しても環境に優しい物を使いませんか。
洗剤も、お化粧品も化学物質でまみれています。
その中で本物を見つける事が環境への配慮にもなります。

投稿者 herbleap : 15:13 | コメント (0)

2008年02月14日

アロマライフ

オンナっぷり ノウっぷりのアロマ

          私のサロンを訪れてくださる75歳の素敵な方が

             イエライシャン2.jpg

          いつも夜来香(イエライシャン)の精油を求められます。

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確かにとっても上等なオイルです。
でも、バシャバシャ使うものではないので2ccの小さな小瓶の中の量で
数ヶ月は大事にされているようです。

ほんの少しだけ、楽しみにつけて、「今日の私はいつもと違う・・・を味わうのがとても楽しみなの」
と仰り、そんなたしなみを大事にして下さっています。

「きっと人は感じないでしょうけれど、
私のそばで香りがするのをすごく大事に思えるようになってきた」と言って下さいます。

イエライシャンはバラとスミレの主成分がこっくりと蜜のような華やかな香りをふりまきます。
育てている方も結構いらして、本当に夜にヒタヒタと忍び寄り、まとわりつく夢見心地の
素晴らしい香りを楽しまれています。

貴重なオイルは収穫量がないことから当然、お値段も高くなるのですけれど、
それでも手に入って楽しめる体験も貴重に思います。

フラワリーなのでブレンドも試みるのですが、
個性が強すぎて、このままがいつも一番良いというのが結論。
「主香」ではなく、香りに変化をつける「佐香」に使うとちょっと面白い香りが出来そうです。
でも、まだまだ研究中!

先日訪ねたギフトショーの香りのブースに
コットン、麻、シルクをイメージしたルームフレグランスが出展されていました。

香りが今まで以上にイメージのブレンドの世界に入っている様な気がしました。

嗅覚という原始感覚を大事にして、更に脳神経の一番が嗅神経だぞ、ただ単に一番ではない、
一番大事の一番ということを知って下さい。

よい香りはそれだけ「オンナっぷり」を上げて、脳の活性化の「ノウっぷり」も上げちゃいます。


投稿者 herbleap : 14:05 | コメント (0)

2008年02月07日

アロマライフ

歴史を想い顔を覆えば 一人アロマの世界 手作り アロマハンドグローブ

3世紀後半にフランスやスペインで作られた香りの手袋とは
動物の皮のなめしの技術の未完成で、この当時の革製品は相当なにおいがあったようです。
すごい、きつい、臭い・・・現代では我慢できないでしょうね。
でも当時の宮廷での身だしなみとして皮の手袋は重要だったようです。

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手袋5.jpg

そのマスキング効果をかねて、アンバーグリスや
ムスク、シベット、安息香 スミレなどの
香料を繰り返しスポンジで叩き込む作業を
数回繰り返して香りをしみこませていたようです。
特に動物性の香料がぴったりだったとのこと。

相当の個性的な香りの手袋で、香水の発祥地の
フランスの香りの文化がうかがい知れるようです。
でも、男性の接吻を手に受ける貴婦人にとっては
動物臭の手袋では興ざめですから、
それはそれは神経を使ったことでしょう。

手袋8.jpg
今はもう、なめし皮の匂いと言うのはありませんけれど、
先日、香料のブレンドに使ったムエットをもったまま、
手袋をしてみたらほのかに体温で香りがしてくるのです。

冬が終わって、手袋をしまうとき、好きな香りをつけた紙を
そっと忍ばせて、次の冬を待つのも悪くないと思いました。

現代風、香りの手袋はマスキングではなく、
優しい香りもなかなかだと思いませんか。

投稿者 herbleap : 15:57 | コメント (0)