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アロマライフ
メタボリズムとはなんぞ・・・

前回の引き続きでメタボリック症候群に対して
それぞれにお家で出来ることはないかと
積極的にかかわる方法をハーブとアロマの中に
見つけてみました。
メタボリック症候群とは身体の「メタボリズム」の狂い
ということで、これは脂質、糖質、内分泌、酵素の
代謝反応系の狂いを意味します。
将来、HDLコレステロール、中性脂肪、血圧、血糖の異常値は
高血圧、心筋梗塞脳卒中、がん、脂肪肝、へのリスクが高いので
最近、生活習慣病のひとつとして問題になってきています。
確かに、最近子供から肥満を騒がれ、若くて筋肉質でがっちりとしていてほしい年齢の若者が
いやにおなかが出てきてぼってりとした人を見かけます。
(それはおじさんやおばさんにおまかせのスタイルかもしれませんね。)
その結果、内臓肥満に動脈硬化=代謝異常の代名詞 ということになります。
漢方ではリンパ組織液の代謝異常を(痰飲)たんいんと言います。
(身体の中が水浸し)
また、血液代謝異常を(?血)おけつと言います。
(身体の血液がどろどろでうまく流れない)
体の中ではこの二つが重なってくるわけです。
リンパ液をちゃんと巡らして、血液をしっかり流して肝臓が食べ物の、解毒、吸収、代謝が
順調に出来れば、もっともっと元気になるのに・・・最近はどうしても食事が悪い!!

日本人には日本食が基本です。
ストレスも多い社会です。
ストレスがかかってくるだけでも気が巡らなくなり、
リンパも血液も流れを止めてしまうのに
それに、追い討ちをかけて食事は日本を離れ気味。

今日はイタリアン~と チーズにワイン、お肉。
確かに美味しいし、なんとなくカッコイイし、
手軽ですし、食べてしまいますよね。
私たち日本人にとって、欧米食は注意しながら取ったほうが
無難かもしれません。
それに、今の食事は安心して取れるものが少なくなってきています。
肝臓も大変!解毒もしなくはいけません。
それでも、身体が冷えてなければ大丈夫なのですが、今かなりの人の体温が低いのです。
いわゆる「低体温症」で 35度台の人がすごく多いのです。
私は暑がりという人も本当は身体の中が冷えているということが多いです。
体温、血圧、冷え性、疲労度、汗、肩こり、の改善にまずトライしましょう。
《a》半身浴 少し熱めのお湯に入って、おへそから下が赤くなるまでが目安
《b》体温を上げるつぼ療法 風門、腎輸、足三里、内庭、湧泉
《c》首を冷やさないように、マフラー効果
《d》内臓の自律神経を上げるために 臍ツボ療法
身体の基礎体温をどう上げ強化していくか・・・とっておきの家庭療法のひとつが「お灸」です。
特に赤ちゃんが生まれてくるときにお母さんからの栄養をもらっていたおへそ、
おへそは身体の深いところにまでつながり、おへその性質として多くの薬草の成分を吸収したり、
ためたりする性質を持っていてその周りにある静脈網やおなかの自律神経にダイレクトに働き
元気にしてくれます。
これは、絶対にお勧め、隠れたあなたの健康法として取り入れてください。
(おへそにお灸をする姿を想像するとちょっと・・・)でもそんな事いってられません。
ベリテ化粧品をお使いの方は、カレンシアオイルにクローブを入れて、
またはスペシャルD1をちょっとおへそにちょっと付けて
そこを暖めるのも手軽でよい方法です。
身体のメタボリズムを上げて元気になりましょう。
とにかく、体温を上げること、きちんとした体温がないと燃えません。
それからもちろん食事にも気をつけて食べ過ぎないことが絶対です。
詰め込みすぎればパンク!! ガソリンも入れすぎればこぼれます。
おなかいっぱい食べて、いっぱい飲んで、それも楽しいのですけれど、
身体はちょっと泣いていると思います。 こんなにたくさん消化するのかよ!!疲れるんだよね!
身体を大事にいたわってくださいね。
ハーブティのお勧め
○ 杜中茶 ○ 羅布茶(らふまちゃ) ○ 菊芋 ○ シナモン ○ ルイボスティ
お好みのお茶もあると思います。
身体の代謝が落ちているのが心配な方は、積極的に効能を持つお茶で対応するのも
あなたの囲む人たちを幸せにすることにつながると思いませんか・・・。
投稿者 herbleap : 11:05 | コメント (4)
アロマライフ
食養ということ

21日はお彼岸のお中日です。
お墓参りにいこうかと思ったところに、
宅配の「大地」に注文をしていた梅の実の冷凍が届きました。
「うっかりしていたー!ジャムを作ろうと思っていたんだわ・・・」
何しろレシピに「到着後すぐに調理をしてください」と注意書きが
あるので、早速ジャム作りにかかりました。
本当にいい香りです。
梅の香りって初夏を感じますね。
よくあるコメントのように、口に入れたすっぱさを忘れるような
甘く、もぎたてのようなみずみずしい香りがしてくる中で、
簡単にジャムになってしまったのにはちょっと物足りなさを
感じた位、一丁あがり!!で梅ジャムのできあがりでした。
仕事に追われるようになると、主婦としての何か大事なことを
忘れがちになってきてキッチンにたつ時間が短いのですが、
口にする食べ物が私達の身体を作るのは事実です。
おろそかには出来ない大事な仕事です。
まして東洋医学を学ぶ私にとって、『食養』という言葉は重く重く響いてしまうのです。
日本人の身体に合う食べ物こそ食養である。といつも言い聞かせているわけです。
豚ばかり食べていると豚の顔になるってわかりますか。
鶏も、牛もそうらしいです。
でも、先日、鶏肉を食べました。その後、鏡を見て心配げにしている私に出会ったのです。
そのくらい、食べ物の影響は大きいです。
今流行の【メタボリック症候群】も
なんだか人の身体が冷蔵庫に詰め込まれた食材のような感じだと思いませんか。
どんなに食材を詰め込んでも、きちんと使い切れば何でもありませんけれど、
使い切ることが出来ずにどんどん食材が腐る・・・。
冷蔵庫の場合は捨てればすみますけれど、人間の身体ではね・・・。
ちゃんと燃やせればいいわけです。燃やせないからたまるだけ。
どうして燃やせないのでしょうか。
燃やす力がないからで、これはお薬の問題ではなく、新陳代謝の問題になるのです。
身体のメタボリズム(代謝)のことです。身体の中の内臓温をあげてみてください。
どうしたら上げられるのか次回のテーマにしてみます。
投稿者 herbleap : 13:43 | コメント (2)
アロマライフ
私の風邪養生

2月と3月が逆転をしたような不思議な春です。
寒いです!なんとなく犬の散歩も
サボってしまうほど寒さを感じます。
寒いのが苦手なアフリカ生まれの犬は運動不足を感じながらも、
きっと外に行かないことを感謝しているのではと勝手に解釈をしながら、
とにかく今日はやめた!と家にいます。
そのためかすごくインフルエンザがはやっているようですけれど、
風邪の対策はもちろん、怠りなくハーブや漢方薬で城壁を固めているわけです。
先日友人がひどい声をして、
「もうこれ以上になったらお医者に行かなくてはだめだと思う。喉は痛いし、
肺の中がめちゃくちゃどうにかなっているようだし、熱は下がらないし、
お布団に入るとすごい咳でとても休めない」 というヘルプの電話がありました。
「まあ、とにかくもう一度、アドバイスどおりにやって御覧なさい」と
苦しむ彼女をなだめて、まずはお茶です。
体のどこかが痛いとき、特に関節が痛いというときは、暖めることですけれど、私はタイムが好きです。
タイムのエッセンシャルオイルを0.5%に希釈したオイルをどんどん痛いところに塗っていきます。
そして、咳がひどいときは肺を潤すことも必要なので、ちょっとりんごを摩り下ろしたものをとります。
たくさんとりすぎると体を冷やすのでほどほどに・・・。
食事は水分たっぷりのおかゆかスープにして、出来ればお灸もします。
三里とお臍にしてみるのも・・・ちょっと想像しにくい姿かもです。
もちろん、犬のようにジーーと体がアップしてくるのを横になって待つのですけれど。
これでいいのか悪いのか、だまされているのか、不安が少し出てきたころに、
「ちょっと、違う」を感じてきます。

なんとなく長引いていると思ったときは「板藍根茶」
をいくつか続けて取るのもこれがいいのです。

これはなかなか今年は人気のようで
ちょっと名を売っているようです。
おなかの中がボーーーーーーっと暖かくなって、
これで締めとなるような、
そんな力を感じでしまうほどいいのです。
タイムのお茶の香りもなんとなく心強く感じたりします。
タイムの名前の由来はTHYMUSといって免疫を担当する胸腺ですもの、心強いはずです。
私の体はすぐに冷えてしまうほうなので、青い風邪を引きます。
そのためにこの方法が良いようです。赤い風邪の方は別メニューです。
投稿者 herbleap : 12:16 | コメント (4)
ハーブリープ ニュース
またまた、すごい水精油が出ました!
ミルラの水精油はなかなか手に入るものではなく
本当にうれしい商品が新しく登場です。
ミルラは乾燥肌、老化肌の保湿、消炎が顕著なようです。
香り、ミルラの持つ神秘的な力と強さが感じられて、なんとなく不思議な気持ちになってきますし、
香りとしても心が落ち着いて平和な気持ちになります。

カンラン科の樹脂で古代から珍重され、
キリストの誕生に際して東方3人の博士から
贈り物として献上されたという言い伝えがあります。
それだけでなくその死に際しても
捧げられた供物です。
ミルラは歴史を通してその薬効を重んじられ現在に至っています。
もちろん宗教儀式に欠かすことができないもので、薫蒸剤として重要な素材でした。
ミイラを作るときには必ず使われたミルラです。
何を意味しているかというと、防腐作用です。
私たちが腐るとはいいたくありませんけれど、酸化は防ぎたいと思いませんか。
いろいろと長い歴史を重ねてくると、私たちも酸化してくるのですよね。
ミルラには『破血』といって、これは漢方用語ですけれど
ドロドロの血液を取り除く働きがあります。
ドロドロを取って、酸化を防いで、若々しくアンチエイジングを求めるのなら
ミルラの水精油はなんだか・・・・・よさそうですね。
毎日のお化粧水に入れてみるのも良い考えのようです。
歴史から言って、体と心と魂に働くミルラです。
難しい顔をしている人がミルラの香りで心を溶かした、実際にあったことです。
お花の香りとは違いますけれど、心を強く開放してくれる香り歴史の香り、樹脂の香り
不思議な香りです。
投稿者 herbleap : 11:58 | コメント (2)
アロマライフ
蜂蜜様と呼びたくなるような・・・
日経新聞の記事に「知っているようで知らない蜜蜂の豆知識」が載っていました。

*オス蜂は受精していない卵、働き蜂と女王蜂は受精した卵から生まれる
*働き蜂はすべてメスで、持っている遺伝子は女王蜂とまったく一緒
*メスの幼虫にロイヤルゼリーを食べさせ続けると女王蜂になる
途中から花粉と蜜を混ぜると働き蜂になる
*巣内の気温を一年中33℃に保つために、暑いときは翅を動かしたり、
外から水を運んで冷やしたり、寒いときは筋肉を緊張させて発熱する
*蜜のありかが10メートル以下の距離にあれば円の運動、
100メートル以上なら8の字のダンスというのが定説
蜜を集めに行くときに燃料用の蜜を持っていくなんて知ってましたか?
花への距離に応じて持ち出す量の蜜を決めるようです。
距離が2倍になると持ち出す量も2倍に、新しい場所に行くときは
迷子になったときに備えて必要な量の3~4倍の量をもつのだそうです。
哺乳類が持つ脳に比べて、昆虫などの小さな生き物の脳を『微小脳』といいます。
脳細胞が100万個しかないのにその知恵は人間にも匹敵するのではないかと思ってしまいます。
この小さな生き物と人との関係は本当に古く、長い長い歴史のなかで
彼らのうみだす蜂蜜、花粉、ローヤルゼリー、プロポリスをいただいてきました。
あまりにも古い付き合いであるためについついですけれど。
中国の山の中では蜂蜜でお洗濯するのが一番きれいになるという話しもあります。
女性のパックとしてもお肌への栄養もたっぷりです。
最近では民間医療の薬といわれるほどの脚光を浴びてきました。
その中でも、『MANUKA』の蜂蜜は
ニュージーランドにあるティーツリーの
花から取れる蜂蜜で、殺菌作用の
度合いの高ものを『MANUKA』
として販売許可しているそうです。
ティーツリーはハーブの仲間でも有名です。効能としてはやはり殺菌作用になります。
小さな生き物からの恩恵を得て元気になろう!
女王蜂になるなら、ローヤルゼリー・・・・・か・・・・
などなど、またまた、いただくことを考えています。
小さな羽の上に乗って、お花畑を飛ばせてもらえたらいいですね。


