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2006年11月21日
アロマライフ
木と体の会話
上野の東京国立博物館で催されている[仏像展]は日ごろ荘厳とか、
神秘と言う表現に遠い世界で忙しく動き回る私たちに一時、静かな心と
信仰を教えてくれる素晴らしい展示でした。

神が宿るとされ意識に明確な思考を吹き込み、魂に形を与えると記されて
心と体と魂が統合された状態を作るようです。
サンダルウッドの木から始まった仏像が
インド、中国からはじまり、サンダルウッドの木がない
日本では日本の森から選んだ萱の木による
仏像の製作によって沢山の人々の心を
信仰によって一つにまとめ、心のシンボルとして
大切にされてきました。
とても不思議なことに、
混雑する館内で人だかりの一番後ろに立つと、
いつの間にかその仏様への道ができ、
自然に人が動いて道ができました。
静かに前に進んで正面からどの仏様も
拝観することができたのはとても
不思議な出来事でした。
ゆっくりと一度、木に背中を付けて立ってみませんか。
木と体の会話です。
木功(きこう)と呼んでいる人がいます。
写真は私が大事にしている降香のペンダントです。
気のせいとも思いませんけれど、
私を守っていてくれる気がします。
沈香と同じ、香木の一種です。
長い歴史をかけて自然の中で
作られてきた香木。
人の手によってはできないものはきっと、
神様のなせる業なのでしょう。
投稿者 herbleap : 2006年11月21日 20:09


