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2006年11月30日

アロマライフ

アロマde冬支度

秋のすすき.jpg

夏から秋へそして冬へ・・・

この時期は体も肌も移動の旅の途中です。
そんな時に起こりがちなハプニングに
とっておきの方法をご紹介!

これ絶対なんです。

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おとといの夜、小学校6年の男の子が、熱が38度、
吐き続けていて体力的にぐったりとしているというヘルプがありました。
もう、夜の10時を回っていたでしょうか。

男の子のお母さんである彼女もアロマ人でしたので、
対応方法を聞きましたらペパーミントを使っているとのこと。
こんな時のペパーミントはちょっと違うかな?

私はルイボスティのお茶に、生姜の粉と黒砂糖、(ほんのり甘めに)を
ゆっくりと飲ませる事を伝えました。

ルイボスティ.JPG   ショウガ粉.JPG   黒砂糖.JPG
     ルイボスティ           生姜の粉              黒砂糖  
   
これでOKでした。そしてお部屋にユーカリのオイルを蒸気で香らせることも熱のあるときは大事です。

やっと吐き気もおさまり眠りについてくれたとか・・・。
朝方もう一度ジンジャー湯を飲ませて、更にグッスリ。
なんとお昼過ぎに「サッカーの練習に行っていい? 駄目なら肉まん買ってきて!」
お母さんは叫んでいました。[馬鹿なこと言うんじゃありません!!]

また、昨日は友人が脳貧血状態で倒れるように来ました。
コートを脱ぐこともできずに横になってしまったので
暖かくしてそのままにしておき、しばらくしてから、
ルイボスティ、生姜の粉、黒砂糖湯の熱いのを飲ませたら、
すっかり血の気が戻ってピンクの顔色になって40分後には笑っていました。

名づけて、「黄茶黒のお助け湯」 です。
生姜の粉(ジンジャーパウダー)は絶対に側に置くべし。

吐き気を感じたら胃が冷えてしまっていますので、
すぐに黄茶黒のお助け湯に来てもらいましょう。
これって、きっと昔からの知恵のように思いませんか。
吐き気がすぐ止まるのは不思議なくらいです。

アロマ人(びと)はこうありたし・・・ですね。

投稿者 herbleap : 11:41 | コメント (2)

2006年11月21日

アロマライフ

木と体の会話

上野の東京国立博物館で催されている[仏像展]は日ごろ荘厳とか、
神秘と言う表現に遠い世界で忙しく動き回る私たちに一時、静かな心と
信仰を教えてくれる素晴らしい展示でした。
        仏像展示館.jpg     仏像展チラシ.jpg

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神が宿るとされ意識に明確な思考を吹き込み、魂に形を与えると記されて
心と体と魂が統合された状態を作るようです。
仏像.JPG


サンダルウッドの木から始まった仏像が
インド、中国からはじまり、サンダルウッドの木がない
日本では日本の森から選んだ萱の木による
仏像の製作によって沢山の人々の心を
信仰によって一つにまとめ、心のシンボルとして
大切にされてきました。

とても不思議なことに、
混雑する館内で人だかりの一番後ろに立つと、
いつの間にかその仏様への道ができ、
自然に人が動いて道ができました。
静かに前に進んで正面からどの仏様も
拝観することができたのはとても
不思議な出来事でした。

ゆっくりと一度、木に背中を付けて立ってみませんか。

木と体の会話です。
木功(きこう)と呼んでいる人がいます。

写真は私が大事にしている降香のペンダントです。
ペンダント.JPG
気のせいとも思いませんけれど、
私を守っていてくれる気がします。

沈香と同じ、香木の一種です。
長い歴史をかけて自然の中で
作られてきた香木。
人の手によってはできないものはきっと、
神様のなせる業なのでしょう。

投稿者 herbleap : 20:09 | コメント (0)

2006年11月16日

アロマライフ

女性と香りの関係 その2



女性のトラブルになぜ香りを勧めるのか。      それもハーブの自然の香りです。

香りは嗅覚を通して脳に働き、
感情をコントロールする大脳辺縁系に働き
そこから上下の方向に分かれて
上はよりよく生きるための「大脳新皮質」へ
下は「視床、視床下部、脳下垂体」に
いくのです。

女性後ろ姿.jpg
           

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シルエット3.jpg
その脳下垂体の働きが、自律神経、
免疫、内分泌を担当してくれますから
結局ここら辺の働きがしっかりとすることが、
しっかりとした自律神経、体を守る免疫をサポートし、
大事なホルモン系である内分泌のコントロールまでもします。

それが、体を働かせる微量なホルモンをコントロールしますから、
特に女性の大事なホルモンの働きに絶大な影響をします。


そこを、刺激するのが私たちの嗅覚を通して刺激をする自然の香りです。
だからこそ、私達女性は自然の香りを常に身近において、
自分自身で体の機能を守ることをしてほしいです。

簡単にできると思います。香りをたくだけでいいのです。
フェンネル.jpg

ポピュラーに言われているのが、女性ホルモン様をもつ、
クラリーセージ
フェンネル
ローズ
これに限らず、どんなハーブも、大丈夫。

更年期障害を持つ方も香りをかぐことがセルフケアにもなります。

ローズは香水にも最適、女王様の香りはハーブティでも味わえます。

投稿者 herbleap : 15:07 | コメント (0)

2006年11月09日

アロマライフ

女性と香りの関係

最近、私の周辺にも女性のトラブルを多く耳にします。
若い人、から年齢を問わず、いろいろな女性特有の体の悩みを持っていられるようです。




今の社会情勢から言って、
生活環境要因、
空気環境、シックハウス問題
日用医薬品環境、
環境ホルモン問題
電磁波
食生活
精神環境
遅い結婚
cut_pg13.jpg
           
など、いろいろが絡んで、女性にとってはなかなか問題が多くなってきています。


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女性生殖器1.gif
女性のおなかの中はやや複雑な構造に
なっていますので、血液の流れが滞りやすく、
さらに上に挙げた問題が絡んで、
血液の粘度がねばねば状態になっています。

女性のおなかの一部は
腰に仙骨子宮靭帯というもので
つながっているために、腰痛などにもなりやすく、
腰のトラブルも関係して更にややこしくなる訳です。

香りから見てみると、合成香料の氾濫も私たちの体を知らず知らずにダメージを
与えてしまうことも考えられることから、合成の香りもなるべく遠ざける、
自然の香りが相当な面から女性の見方になってくれることを考えていかなくては
いけないことになります。

最近、女性の開腹手術時に腹腔からシャンプーの匂いがするという
ショッキングで怖いニュースをよく耳にします。ひどい話になると、
メーカーを当てる先生までいらっしゃるとかいう怖い話があります。

沢山の悪条件の中で女性の生きる環境をよくするとしたら、
食生活と日用医薬品、そして天然香料は比較的簡単に取り入れられると思います。

女性の血液どろどろ判定は月経異常、目の周りの黒ずみ、顔の色素沈着、
唇の色、歯肉血管の浮き方、紫斑などがあります。
ちょっと、見てみてください。

一つでも発見したら、注意信号、いくつか見つけたら要注意!
シナモンスティック.gif
血液を綺麗にするハーブは沢山あります。
ハーブの植物ホルモンをたっぷりと利用して
血液さらさらにして、ふくらはぎの血液をアップして、
きれいで健康的な女性、そして腰のいたい方はちゃんと治してくださいね。

投稿者 herbleap : 15:35 | コメント (0)

2006年11月02日

ハーブリープ ニュース

奥深き香りの世界

          気持ちの良い秋の一日、香席に招待されました。
          上野の国立博物館、今、仏像展が開催されていますね。

          香席3.JPG

          その裏にある、とても素敵な空間に、お茶室など
          古い日本の住居があってその中の一つ九条館で開かれました。 
          
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12名の方と一緒で、お手前の方、筆者のかた、説明の方が楽しく進行してくださって、2種の
香りの香炉がアトランダムに回り、始めにつけられている香りの名を和紙にかいて提出するのです。

香席1.JPG
いやはや、見事に香りの順番を間違えました。
1,2が同じ、3だけが違う香り。
真名賀(まなか)という同じ種類の香木ですけれど、
同じ香木からとった一片ではなく、
同じ種類でありながら別の香木から取られた
一片の香りをかぎ分けるのです。


以前、この席にシャネルの調香師の方が参加されたことがあったそうですが、
やはりどなたも正解されなかったそうです。
それを聞いたときに、[どうして?]と思った覚えがあります。
嗅覚は天才的でしょうに!!  そう思いませんか。

香席2.JPG
シャネルの調香師の方達と肩は並べられませんけれど、
今回凄くよく分かったのは、その中にある香りを探求して
いろいろな香りを感じてしまい、
いろいろな香りを感じて、イメージを持ってしまったら、
最後は分からなくなってしまいました。

シャネルの調香師の方達もきっとそうだったのかしら、と勝手な想像です。

香木は香りとしては四気五味、辛、酸、甘、鍼、苦を持っています。
ほかにこんなデリケートな香りはありません。
心を静かにしてその香りを全体で味わうことができた方が、
大正解となったように思います。
くんくん、と犬のように小鼻を膨らませてしまった私は駄目でした。

是非また、経験をしたいです。
九条館の外までも沈香の甘く、神秘的な香りが漂い、本当はそれだけでも十分でした。
沈香の香りを聞いた後は体がぽかぽかと温まって沈香の持つ、香性にうなずけました。

投稿者 herbleap : 14:29 | コメント (0)