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ハーブリープ ニュース
母へのケアとアロマ
最近介護の世界でアロマが随分使われるようになりました。

先日95歳で亡くなった母も「オイルケア」と「アロマケア」
「水精油でのケア」を介護の資格を持つ私の友人によって
長いことしてもらってきました。
http://www.floma.jp/index1.html/
写真はFLOMAの「亡き人を想って」より
95歳で亡くなったのに、肌は50歳??
というほど「素肌美人」には周りが参りました。
しわが一本もなくて、シミが一点もなくて、
肌はピンクでツルツルと触るのが気持ちいいのです。
アロマセラピーが喜ばれるのはオイルを皮膚に塗ることによって、
脳の中の筋肉を支配するところが緩みリラックスをするということに
つながるのですけれど、
介護においても肌にオイルを塗って、
人の手が触れることはお年寄りの
安心感につながり、それが心にも
当然響いて穏やかな毎日が過ごせる
ことになるのです。
これは絶対に誰にとっても必要な行為になると思いませんか。
嗅覚と触覚、これは人間の基本感覚で、赤ちゃんの時にも
嗅覚と触覚から人は始まるのですから「先祖がえり」による
この二つの感覚は一番自然で無意識の中で求められるものです。
母は、オイルとアロマのキャリアーによって
本当に安らかに、天国にいってしまいました。
お通夜でお坊様がたいてくださったお香が「沈香」でした。
昔から儀式で死者を敬い、慰め、送るという慣わしをそのまま
母にしてあげられたことは私も同じにしてほしいという願望を残しました。
「沈香もたいてほしい」
「水精油で目元をふいてほしい」
「アロマの入ったオイルで、顔や手足をさすってほしい」
人って求めていると思いませんか。
今ごろ母は満足して、天国から「ありがとう」を言っていると思います。
投稿者 herbleap : 2006年05月25日 12:07


