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2006年03月16日

ハーブリープ ニュース

2億の細胞が感知する犬の嗅覚



カリフォルニア州のクリニックの発表によると、
癌患者の呼気を訓練した犬にかがせたところ,
高い精度で癌患者と健康な人とを識別することが
できたそうです。

犬の嗅覚は2億の細胞を持ち、私たちの嗅覚細胞は
5百万個と、この違いがあるので、犬の鼻の感度の
鋭さが保たれているのですが・・・。

(写真は本文とは関係ありません)

cut_pd14.jpg
                        

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これは、癌の患者さんは私たちに分からない時から
特有のにおいを発していることを利用しているわけです。

私たち自身が匂いを発していることは、当然、私たちの生活のすべてが、
それに健康状態、精神状態すべてが匂いとなって、体内から発している
ことをもっと知ってもいいかもしれません。

健康な人の匂い、もっとも素敵なのは赤ちゃんの匂い、
まだまだ何者にも染まらない、赤ちゃんの匂いは素晴らしいし、
誰もが思わず微笑みかけるしぐさをしてしまいます。

嫌な奴は側によるな。ということは、嫌いだから顔を見たくないから来るな
という意味はもちろん、その人の香りが自分自身にそぐわないからという
なんとも無意識なところで感じる「におい」に原因があるようです。

楊貴妃も、クレオパトラもよい香を体臭として求めたことから、
多くの香料を求め、贅沢な食べ物を求め、香水が存在しない時代だからこそ、
自分から発する香りを大切にして、美としたことは凄いと思いました。

自然の香りは私たちにとって、究極です。

合成の香りでは自分から発する香りを大事にするというより、
自分の香りを消すことの方に働くのではないかと感じています。

精子も卵子の放つ香りを求めて受精を成し遂げる、自然界はまだまだ「嗅覚」が
ベースになって世の中を作っているようです。

体内から発する香りがよくなると、クレオパトラか楊貴妃か、という
美の追求の本当の終点に近づくかもしれませんね。





今日もアロマをたいて自分自身が吸う空気も
きれいな環境にしたいと思いませんか。
ブログ用写真.jpg


投稿者 herbleap : 2006年03月16日 15:10

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